ホーム> 今の医療の流れ(医療制度改革)
なぜ今改革なのかというと、今までの制度のままでは、およそ25年後に医療費は、国の予算の4割近くにまで達すると試算されるからみたいです。 (国の財政そのものも危うくなるらしいです)
医療に関する法律も、ほとんど変わりました。(健康保険法は基本理念から、医療法は大きく、各医療従事者の法も連動して)
あまり受け入れたくありませんが、これはどうやら現実みたいです。
そこで、出来るだけ質を落とさない合理化を試みて、政府や厚労省や医師や国民の代表などで、2001年からずっと検討されてきました。
合理化といっても、むやみやたらに線引きして切り捨てるのではなく、まず、長期的対策として、メタボなど生活習慣病の予防に力を入れ医療費を抑制する。(←これは海外から結構注目されているみたいです。といっても日本はスゴイ!けど本当に出来たらネ〜というひやかし的な感じ)
それから、医療の必要性の高いところには力を入れ、必要性の低いところは在宅へ(自立へ?)という流れ。他に、県単位で保険者の統合をしたり、IT化を進めるなどがあります。
元気なおじいちゃんおばあちゃんていいですね。とはいえとりあえず、「今までと違う」というのは、結構とまどうもので、病院や医院、先生たち、医療従事者の私たちも、実はかなりあわてています。(いろいろなところで研修会が開かれている)
医療を受ける側としても、「知らない」と、なにかと不安を感じたりとまどったりしがちなので、少しでも「知ってて良かった情報」をこれからお届け出来たらと思っています。