レントゲン写真を見ながら、今どんな状態なのか、これからどういう風に治療していくのか、おおよその治療回数くらいは知りたいですね。
患者さんへの説明(インフォームドコンセント)は、平成9年の医療法にも追加されています。これを心がけている先生は、新しい考え方を取り入れる姿勢があり、上からではなく同じ目線で患者さんと向き合おうとしてくれている、と言えます。納得出来てないのに一方的に進められてしまうと、やはり不満が残りがちです。
疑問点や不安は、遠慮なんかせず素直に聞いてOKなんです。しかしちょっと注意点も。質問は、自分なりに要点を絞ること。(勉強していくとさらに良いです)
多くの場合、一人の患者さんにとっている時間は約30分。あまりに話が長くなって次の患者さんを待たせてしまう状況になると、先生はどうしても気になってしまいます。遠慮なくはっきりと、かつ要点を絞って質問しましょう。
今は少子高齢化で、慢性疾患主流の時代です。病院側も医療法や予算で合理化を迫られています。
これからの時代は、誰かにまかせきりにするのではなく、自分の健康は自分で責任を持つゾ!と、ちょっと凛々しく立っていた方が、うんとラクなのではないかと思います。